点眼のメソッド

1日二回のリンデロンの点眼ですが、根気よく、（だいたい）続けています。

点眼してもすぐに顔をふって、目薬を出そうとするので、編み出したメソッド

がこれ。点眼直後（目がウルウル）ですが、じっとできています。

お行儀が悪いのですが、すし田はダイニングの椅子に座り、両足を豪快にテーブルにのっけます。そして両足の間に、仰向けにしたお嬢様を保定し、一気に点眼！

点眼後、こんな感じでイヤイヤ踊りを踊りますが、30秒以上は保定されています。

保定中、たまにこんなポーズになるので、飼い主にはたまらんですｗ

（ちょろ嬢は嫌なんでしょうが）

寒暖差

11月の初旬、お客さんの目の前でこれ見よがしに血尿・・・

誕生したてのBaby２が帰ってくる時期だっただけに、8年前のBaby１の時を思い出しつつ、病院に直行。高齢猫で寒暖差のある時には血尿が出てしまうとのことがあるそうで、抗生物質の注射を一本打ってもらいました。

ちょろ嬢は、その後は血尿を出すことなく、今年の冬を迎え撃つ準備をしています。

初夏に猫を洗う

天気の良い日は猫を丸洗い

必死で体を舐めまわしてるのが、かわいいの～

大体（！ 全部じゃない）乾いたら、縁側のクッション
で初夏の景色を楽しみながら、ご休息です。

e

白内障？の診断に変更です

もう、病院通いはドライバーの膝の上・・・が定番になってしまいました。

この写真ではわかりづらいですが、両目の黒目が灰色に光るときが何度かあり、

白内障かも・・・の診断に変更になりました。

目薬はリンデロンAを処方のままです。

元気そうに見えるんですが、確実に老いが迫っています。ずっと仲良くしようね♪

今度は右目・・・

しばらく眼の状態はなんともなかったのですが、今度は右目が赤く充血。一日で収まりましたが、明るいところでは目が見えていないようなので、主治医にみてもらいました。

リンデロン点眼薬を頂いて、しばらく様子見です。「視神経炎かも」という診断です。

体が老いてきましたな・・・。

家では、ゴミ箱にぶつかりそうになったり、壁に垂直に突進しそうになったりしていますが、機嫌よく暮らしています。

車で通院します

ちょろ嬢はかつて、車に乗るときは猫用ゲージに入れられていたのですが、最近は車中で、酷い、どすのきいた、割れ鐘のような声で鳴きわめいて、すし田の運転の集中力を削ぐので、今回から、すし田の膝の上にのせてみました。

割と落ち着いてくれました。

ぶるぶる震えていましたけどねｗ

年始から左目が充血

年始から、左目だけが赤く充血する症状がでています。といっても、1～2日ぐらいすると、もとのキュウイ色～黄色に戻ります。

主治医も、どういう症状なんだか、どうもわからんみたいです。

ただ、お嬢さんはいたって平気で、左目でも物が見えている様子です。

人でいうと女子大生の年齢だとはいえ、おばあちゃんですから、いろいろ体にガタはでますよね。