2月某日、家で一人になったので、牡蠣の土手鍋パーティを一人で開催。 写真に写る三倍の量の牡蠣を土手鍋で頂き、最後の方は味噌が薄くなってしまう至福(始末)。 ちょろは、牡蠣に関心を示したことはなく、すし田と仲良くできます。
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